K's FACTORY

ラジコンを中心に実車や色んな事を思いつくままに書いていこうかと。

FUJIMI 重巡足柄を作る その5 

あとちょっとで止まっていた足柄。
その理由がキットの探照灯が残念な出来だった事。
足柄33 
他のパーツはなかなかのディテールなのに探照灯のレンズ面だけがいただけなく、奮発してナノドレッドのパーツを発注してみました。
足柄32 
で、これを塗装して取り付けする訳ですがせっかくクリアパーツなのでリフレクターの表現にこだわってみました。
やりかたは裏側からスーパーミラーIIIを塗りレンズ面をマスキングゾルでマスキングした後、
(写真を撮り忘れたので同じ手順で塗装した次々回作愛宕の画像を流用)
足柄35 
呉海軍工廠色で仕上げ。
足柄36 
レンズの奥にリフレクターがキラッと輝いていい感じです。
ちなみにレンズ面の十字ははみ出す自信があったので特に塗装をしていませんがなんかそれっぽく見えて結果オーライでした。
で、これを船体に取り付け。
足柄37 足柄38
これでひとまず船自体は完成です。あとは艦載機が残っており、正直細かすぎてめんどくさかったので省略しちゃおうかと思ったのですがまだ艦船モデラーとしては駆け出しなのにいきなり手抜きはイカン!と自分に言い聞かせなんとか作ってみました。
足柄40 
足柄42 
艦載機は裏側を明灰白色を吹いた後上側に濃緑色を筆塗り。これは裏側なら緑がはみ出しても船に載せてしまえば見えないだろう、といういかに手を抜くかという発想から編み出した手順です。(さっき手抜きはイカンと言ったばかりなのに)
日の丸やオレンジ部分はデカールを使用。今回はマークセッターを初めて導入しましたが特に翼に貼るオレンジのデカールはキツイ曲面に対しマークセッターのおかげでよく馴染んで綺麗に貼れました。
で、これら艦載機を船に搭載。
足柄45
艦載機が載るとグレー基調で暗めの船体のいいアクセントになりますね。作ってよかった。
最後に旗竿を取付完成!と思ったら前側の旗竿取付位置に穴が開いてなかったので0.8㎜のピンバイスで穴をあけて取り付けました。
足柄50 
で、今度こそ完成!
今回は砲塔に載せる空中線支柱が無いので(まだ自作できるほどのスキルもなく)張り線は無しです。
足柄51 足柄52
更に調子に乗って海を背景に撮影。
足柄53 
ゴチャッとした密度感が重巡の魅力ですね。


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2017/10/15 Sun. 15:04  edit

Category: FUJIMI 特シリーズ 重巡足柄

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FUJIMI 駆逐艦 雪風を作る その3 

雪風の続きです。
まずは前部煙突。ココは組立図通りにやると色々嵌ります。
まず煙突本体にB28とB29のパイプを付ける指示になっていますがB29はまだ付けない方がいいです。
次に煙突の基部(名前が判りません…)にB8、B33、B34を付ける指示になっていますがまず誤記が。
B33→B31、B34→B32です。で、B8も含めこれらはまず煙突を付けてからの方がやり易いと思います。
そしてB8は煙突に嵌るようになっていますが嵌め合いがよろしくなく、ちょっと削りました。
煙突組み立て時に後回しにしたB29はB8の位置が出てから付けましょう。この時下端がB8と干渉するので下端を少し削って位置合わせをしました。
そしてB31/B32を付ける前にB27を付けた方がB27取り付けの作業性がいいと思います。
そんな感じで前部煙突はとりあえずこんな感じ。
雪風16 雪風17雪風18
続いて後部煙突。
煙突本体は成型不良なのか豪快にスキマができます。
雪風10 
ここにパイプが付いたり煙突の前に機銃台が付いたりするので目立たなくなるかもしれませんが組んでからやっぱり埋めときゃよかった、となっても困るので黒い瞬着を盛っておきました。
雪風11 
この煙突を基部に付け基部に探照灯台(というのかな?)をエッチングで作成。
手摺の丸めは艦船模型製作の教科書に載っていたやり方でスポンジの上で丸棒を押し付けて丸めるやり方(口頭だと伝わりにくいですね。画像撮り忘れです)で丸めましたがまぁキビシイ。綺麗なカーブになかなかならないです。
更に厳しいのがアンテナ。トップの輪っかの組み合わせも難儀しましたがV字の支柱もうまく付けれず、四苦八苦しているうちにポロッと落として異次元へと旅立ってしまいましたorz
雪風19 雪風20

2017/09/24 Sun. 18:18  edit

Category: FUJIMI 特シリーズ 駆逐艦雪風

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FUJIMI 駆逐艦 雪風を作る その2 

今回は初めてのエッチングに挑戦しました。
まず前側甲板の後端に付くドアの貼り付け。
これは切り出して貼るだけなのでラクです。
雪風09 
次に艦橋の窓枠。
結構複雑な形をしていて端部はL字に2回折り曲げる感じ。
元の窓パーツC15を冶具にして曲げてみましたがなかなかうまくいかず、端部を曲げすぎたりして修正しているうちにポロッと泣き別れorz。
とりあえず残った部分を艦橋にゼリー状瞬着で付けましたが窓枠の折り曲げってどうやったら上手くいくんだろう…。
雪風07 
続いて艦橋の前のホーサリールの取り付け。これは両端を折り曲げるだけなので簡単!と思ったら素材が柔らかいのか折り曲げガイドが深いのかクニャクニャ曲がってしまいます。何度もやり直すとさっきの窓枠の二の舞なので慎重に、直角手前で一度止めて甲板に接着後調整しました。
位置決めのガイドとして艦橋を接着しましたがこの部分の甲板はリノリウム張りなので艦橋付けない方が塗り分け楽だったぢゃん!と気が付いた時には後の祭り。
今回最後の作業は第一砲塔後ろのホーサリール。
さっきのホーサリールと同じ要領で曲げた後貼り付け。
雪風08 
これだけで2時間も掛かってしまいました。エッチング難しい。でもやっぱり精密感は格段に上がるので苦労した甲斐があります。(まだまだ先は長いけど…)
あとやっと今のスマホのカメラで綺麗なアップの撮り方が判ったので今回からまともな写真がUPできるようになりました。

2017/09/13 Wed. 19:19  edit

Category: FUJIMI 特シリーズ 駆逐艦雪風

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FUJIMI 駆逐艦 雪風を作る その1 

足柄の方はほぼ出来上がったのですが一部パーツをグレードアップパーツに置き換えたくてその到着待ちなので次の艦に手を出します。
それがコレ、フジミの雪風/浦風でエッチングパーツ付の限定版です。
雪風01 
世間では在庫整理とか言われている特SPOTですがキットと純正エッチングパーツがセットでお買い得価格になっているのはやっぱり魅力です。
さっそく組み立て。
その前にエッチングパーツに置き換える部品を説明書に書き込んでおきます。
雪風06 
ちなみに艦橋の窓枠に使う34番は同じ番号が艦橋上の手摺にも振ってあるので要注意です(*_*;
続いて艦底と船体の接着。反りが出ないよう板に拘束して接着します。
雪風02 
ちなみにこの板は100均で買ったまな板です。100円なので惜しみなく使えます。
お次は甲板のエッチングパーツに置き換えるモールドの削除。
まず階段パーツとその横の扉を削ります。扉は交換する指示は無かったのですが階段を削って仕上げるのに一緒に削った方がやり易そうだしエッチングの中に余りになりそうな扉パーツ46番があったので思い切ってやっちゃいました。
雪風03 
次はホースリール。これは取説の写真を見る限り交換するとオーバースケールになりそうな気がしますが今回の雪風はエッチング化の練習艦とするのでできる限りやってみます。
雪風04 
ニッパーで大まかに切った後(甲板を傷めないようギリギリは狙わない)アートナイフで慎重に削り、最後に軽くヤスリ掛けしました。同じ場所にエッチングパーツが載るのでそこそこの仕上げでいいと思います。
甲板はこのくらいにして艦橋の組み立て。
これはエッチングパーツに置き換える窓枠の手前まで組んでおきました。
雪風05 
が、ここで大失敗。
前面にくるC25パーツの上辺は左右の部品の上辺より出っ張るのが正ですが知らずに左右と上辺を合わせてしまい結果下が出っ張ることに。
これじゃぁ甲板に密着しないなぁ、と削ってしまったのでした。
後から窓枠パーツを確認したら前面は凹んでるぢゃん。やっちゃった…orz
しかも指で押さえながら流し込み接着剤を流したら隙間から表面に漏れ指の跡まで…。
練習艦という事でこの失敗を次に活かします。(と思わないとやってられない…)
エッチングパーツはプライマーを塗ってから組付けたいので続きはそれから。

2017/09/10 Sun. 10:25  edit

Category: FUJIMI 特シリーズ 駆逐艦雪風

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FUJIMI 艦NEXT 比叡を作る その6 

艦船模型のディティールアップを行う上で避けては通れない(と思っている)張り線。
色々なやり方があるようですがまずは初めてって事でリーズナブルな伸ばしランナーを使う方法に挑戦してみました。
まずは伸ばしランナー作り。火で炙る時間や面積、溶けてきたランナーを伸ばす速さや距離などで色んな太さになりますね。
逆に言うと欲しい太さを一定に作るのは結構難しく慣れが必要ですね。
で、何本か作っていい感じなのができたので早速張り線を張ってみます。
テストに使うのは一度完成した比叡。
まずはマストの旗を掲げる部分(正式名称判らずorz)
比叡41 比叡42
こういう細かい部品の取付には瞬着がいいのは判っていたものの白化を心配して最初プラ用流し込み接着剤でやろうとしましたが上手くいかず、結局瞬着のお世話になりました。
ゼリー状瞬着をちょっとつけて1点目に付け、角度を調整しながら2点目はサラサラの瞬着を太目の伸ばしランナーで流し込むとうまくいきました。
心配していた白化も起きず一安心です。
最初という事で太さとか判らず付けてしまいましたが改めてみると太すぎですね…。
続いてメインの張り線。これは長さが必要なので気合を入れて作りました。というか一定の太さで必要な長さが取れるまで何本か作りました。
これを前端のポールから付けましたが結果から言うと後ろから付けた方がよかったです。
というのも張りを持たせたく引っ張り気味で付けていったのですが前端のポールはダボ穴がやや緩めで引っ張るとポールが斜めってしまうんです。
気づいた時にはマストに接着した後だったので手遅れ。剥がすと汚くなるだろうし特に後ろのマストは黒で塗装したところなので塗装が剥げて余計汚くなる心配があったのでそのままにしました。次回以降気を付けよう。
線を張ったのがコレ。
比叡43 比叡44比叡46比叡45
ホントはもっといろんな線があるけど練習という事でまずはココまで。
コレだけでも精密感あがりますね~。

2017/09/04 Mon. 00:14  edit

Category: FUJIMI 艦NEXT 比叡

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